| 米国アイオメガ社は、2000 年問題委員会の指示の下、ハードウェアおよびソフトウェア製品を対象とした体系的な調査と試験を実施しています。ハードウェアの試験作業は、米国ソフトウェアテスト研究所(NSTL)が作成した基準/ガイドライン(NSTL YMARK 2000、1997年8月15日版)に従って、NSTL によって行われました。NSTL は、これまでに試験を実施した Zip® 、JazTM、PocketZipTM ハードウェア製品が、2000 年問題対応のオペレーティング・システム上で、他の 2000 年問題対応製品とともに使用された場合には、2000 年問題対応であることを確認しました。米国アイオメガ社のソフトウェア・ユーティリティ・ツールおよびドライバについては、米国アイオメガ社内で試験を行なっています。2000 年問題対応のオペレーティング・システム上で、他の 2000 年問題対応製品とともに使用された場合には、試験を実施したソフトウェア・ユーティリティ・ツールおよびドライバは 2000 年問題対応であることが確認されました。ただし、DOS と Windows 3.1 ユーザを対象とする、Zip® および JazTM ドライブで使用される Findit と CopyMachine ソフトウェア・アプリケーションを除きます。
Windows 95 以降のユーザは、Findit および CopyMachine 向けに 32 ビットの 2000 年問題アップグレードが米国アイオメガ社のウェブ・サイトから無償で入手いただけます。 DOS と Windows 3.1 ユーザを対象とする、 Findit と CopyMachine の 16 ビット版ソフトウェア向けのソリューションは現在のところありません。これら 16 ビット版ソフトウェア・アプリケーションについては調査が実施されているところであり、どのような修正が可能か確認しています。ハードウェアおよびソフトウェアの具体的な試験結果は、米国アイオメガ社のウェブ・サイトの 2000 年問題ウェブ・ページに掲載されています。米国アイオメガ社では、調査を続けていくなかで製品の 2000 年問題が確認され次第、同社のウェブ・サイトでお伝えしていきます。米国アイオメガ社は、現在発売中の全製品を対象とした調査と試験の完了を 1999 年第3四半期に予定しています。米国アイオメガ社はすでに、2000 年問題が既存製品に与える影響の調査結果の作成と評価を開始しており、いくつかの製品の試験実施を 1999 年第3四半期に予定しています。米国アイオメガ社の試験および改善策の結果にかかわらず、特定のオペレーティング・システム環境における実際のバックアップ作業、復元作業、そしてソフトウェアの乗せ換え作業の結果は、他のハードウェア、使用される特定のオペーレーティング・システム、使用される他のソフトウェア・アプリケーション、そしてそれらそれぞれの 2000 年問題への対応状況をはじめとする数多くの要因によって異なる場合があります。
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