REV Loader 280 あるいは Loader 560 を使用するための ARCserve Backup OEM Edition r11.5 の設定について
Iomega REV Autoloader 1000 と異なり、REV Loader 280 および Loader 560 はバックアップを開始するためにCA ARCserve Backup OEM Edition r11.5 の特別な環境設定を必要としません。ARCserve が REV Loader を使用するために正しく設定されていることを確認するために次の事をチェックしてください。
チェックリスト:
- 最新の REV System Software がインストールされていることを確認してください。また、インストール後はコンピュータを再起動してください。
- ARCserveを開始する前に REV Loader が Windows デバイスマネージャの 2個所で次のように表示されていることを確認してください:
(この例は Loader 280 を接続した場合を示しています。Loader 560 を接続した場合は Iomega RRD2 USB Deviceと表示されます)

- バックアップのために REV Loader と ディスクの準備ができた時、次の事を行ってください:
- REV ディスクを REV Loader のスロットに挿入してください。ARCserve によらず、手動で REV Loader を使用する(たとえば、REV ディスクをフォーマットする) 以外は内部の REV ドライブにディスクをロードしないでください。
- ディスクをスロットに挿入後、REV Loader のフロントドアを閉じてください。ドアを開いたままでいると、Loader はオフライン状態で使用できない信号を ARCserve に送ります。
- REV Loader 280 あるいは Loader 560 を ARCserve 内で動作させようとして ARCserve のデバイス環境設定は決して使用しないでください。仮に、デバイス環境設定を行うとバックアップジョブの設定に問題が生じます。ARCserve 11.5 は任意の環境設定なしでスタートから REV Loader を自動的に検出するようデザインされています。
- REV Loader 280 あるいは Loader 560 を決してファイルシステムデバイスとして設定しないでください。仮に、この設定を行うとバックアップジョブ、特にローテーションジョブが正しく動作しません。ARCserve はファイルシステムデバイスの作成を必要とすることなく REV Loader を使用することができます。
- ARCserve が正常に動作してすべての REV ディスクをロードすると ARCserve はディスクのインベントリを認識し、REV Loader の状態を次のように表示します。

ほとんどのバックアップジョブを動作させるために、ARCserve は ディスクがブランクか確認します。デフォルトでは、新品ディスクあるいは過去使用されたことのない REV ディスクは ARCserve で〈ブランクメディア〉として表示されます。このことは、その REV ディスクが ARCserve で一度も使用されたことがない、あるいは ARCserve のバックアップデータベースに存在しないことを示しています。一端、ARCserve がディスクにバックアップを行うと、そのディスクのディスク名はソフトウェアによって変更されます- たとえば、月曜日のバックアップディスクには月曜日というディスク名のように。